アラフィフ父ちゃん日記

現在幼児2人の父です。中年パパの肉体的、精神的な苦労などを綴っていければと思います。

長男の入院

日記を始めてみようと思う。

 

息子が入院した。ネフローゼ症候群という病気だ。最低2ヶ月の入院。しかしそこで退院できる保証はない。退院したとしても、再発の可能性も高く、再び入院することも考えられる。幼児のため、入院には家族の付き添いが24時間必須だという。入院した長男の他に2歳になる二男もおり、夫婦で分担しながら2人の世話をするという形となるのだ。妻の母が同じ街に住んでいるので、二男を保育園に預けるか、長男を義母に見てもらっている時間が出勤可能な時間になるというわけだ。

 

夫婦ともに働いている我が家は、どういう形でこれから生活していけば良いか話し合うことにした。平日の日中は義母が長男を見てくれること、妻が出勤時刻を遅らせ、退勤時刻を早めること、私は平日は二男の世話を中心に、週末は長男と過ごすということ、などが大筋で決まった。

 

長男は運動が大好きだ。普段は黙っている時間が無いくらい動いているし、実際に同年代の子と比べても体力はある方だ。そんな長男が点滴に繋がれている。顔を始め全身が浮腫み、辛そうにしている。目の前が真っ暗になる。

 

息子の病気に対する不安、今の生活をどう乗り切るかという不安、将来どうなるのだろうという不安、さまざまな不安が頭をよぎった。

 

 

そんな入院生活のスタートだったが、現在は入院から3週間ほど経っている。長男の状態は一応安定し、浮腫みも取れた。毎日いっぱいいっぱいの生活をしていたが、何とか乗り切っている。幸いにして二男が元気に過ごしているのが助かっている。

 

病院の夜は長い。20時就寝だ。しかし、看護師が1時間ごとに様子を見にくるため、白熱球は常に点灯した状態だ。これが結構明るい。ベッドもシングルベッドに二人で寝ているため、狭い。考え事をしたり、スマホでゲームをしたり、Kindleで本を読んだり…。そんな感じで夜を過ごす。なかなか寝れないのだ。

 

これまでであれば私は毎日晩酌をして、眠くなったら寝る、という感じだった。だから、こんなに夜が長いと感じる生活はいつ以来だろうか。これは息子がくれた、「何かしてみたら」という機会なのでは無いだろうか、そうも思えた。

 

そこで今回の経験をきっかけに、ブログで日記を綴るということやってみようと思う。といっても、二男の世話をしていると一人になる時間は無い。毎日、というわけにはいかないかもしれないが、思っていることや感じたことをまとめていこうと思っている。